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外壁塗装のチョーキングは塗り替えのサイン!

2022.9.20

外壁塗装のチョーキングは塗り替えのサイン!

外壁の塗装が古くなるとよく見られる現象がチョーキングです。チョーキングは簡単に調べることができますから、塗り替えのタイミングを見るときにぜひ試してみてください。

 

塗装が劣化していると建物の見栄えだけでなく、水が染み込みやすくなり、状態を悪くさせてしまいますから、塗り替えのタイミングを逃さないようにしましょう!

 

今回は外壁塗装のチョーキング現象についてお伝えします。

 

【チョーキングとはどんな現象?】

外壁塗装のチョーキングは塗り替えのサイン!

チョーキングのことを白亜化現象とも呼びます。チョーキングが起きているか確認するのは簡単です。

 

外壁を触った時に粉が付着していたらチョーキングが起きている証拠です。

 

チョーキングが起きていれば塗料の性能が落ちているということですので、塗り替えをご検討していただく時期です。

 

チョーキングは塗料に配合されている樹脂や添加剤、顔料などが分解されて、表面に粉が浮き出てくる現象のことです。

 

クリア塗料など顔料が含まれていない塗料もありますが、顔料によって色が付けられている塗料は、ほぼ経年劣化するとチョーキング現象が起こります。

 

注意していただきたいのが、埃やチリなどの付着とチョーキングを誤解しないことです。建物は帯電性があり、年数の経過で汚れが付着します。

 

チョーキングなのか、ただの汚れなのか、的確に見極めるのは難しいかと思いますので、少しでも塗装の劣化が疑わしい場合は一度塗装業者に状態を見てもらうことをおすすめします。

 

【塗装はなぜ劣化する?】

外壁塗装のチョーキングは塗り替えのサイン!

塗料の構成は『樹脂+添加剤+顔料+希釈剤」の4つで作られています。外壁塗装に使用しているのは合成樹脂塗料というもので、配合されている樹脂には種類があり、それぞれ耐久性や性能が異なります。

 

樹脂は以下の種類があります。

 

・アクリル

・ウレタン

・シリコン

・フッ素

 

現在主流なのがシリコン塗料です。上記の中でもっとも耐久性が高いのがフッ素塗料です。

 

ここでは樹脂塗料の特徴や耐久性について割愛させていただきますが、こちらの「塗料について」で詳しく各塗料についてご説明しておりますので、良ければこちらもご覧ください。

 

塗装が劣化してしまうのは太陽の紫外線や熱、水などが原因しています。

 

太陽光の波長には塗料の劣化原因となる紫外線があります。

 

顔料に含まれる樹脂は紫外線に当たることで分解されて劣化していき、顔料が塗膜表面に浮き出てきます。これがチョーキング現象です。

 

塗膜は以下の過程で劣化していきます。

 

1:退色・変色、つや引け

2:チョーキング(白亜化)

3:割れ(クラック)

4:剥がれ

 

塗膜の剥がれまで劣化が進むと塗料の保護機能が発揮されなくなりますので、建物の劣化にもつながります。

 

劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」もご参考にしてください。

 

【施工不良でチョーキングが起きる?】

外壁塗装のチョーキングは塗り替えのサイン!

チョーキングは主に風雨などの自然的な要因によって経年劣化して起こるものです。しかし、施工不良でチョーキングが起きてしまうこともあります。

 

通常、塗装は適切に施工されていれば10年ほどは保ちます。(フッ素塗料など耐久性に優れた塗料なら、塗装はさらに長く保ちます)

 

ですから、塗装をして数ヶ月、1〜2年でチョーキングが起きることはほぼありません。

 

しかし、もし短い期間でチョーキングが起きた場合は施工不良を疑った方がいいでしょう。施工不良によってチョーキングが起きてしまうのは以下の原因が考えられます。

 

・塗料の調合の不備

・塗料の攪拌不足

・塗布量が適切でない

など

 

他にも施工不良の原因はあります。

 

建物に使用する塗料は、正しく扱い、適切な施工方法で行わないと施工不良を起こします。塗装工事をする際は材料の扱いや施工方法が適切か判断する必要もあります。

 

そのためには契約をする前に塗装工事について知っておくことが重要です!

 

気になることやわからないことなどがある場合は、そのままにせず情報収集をしたり、業者に相談するなどしたりして疑問に感じていることを解消しておきましょう。

 

LOHASは工事のご質問もお待ちしております。気になることやご不明な点などがございましたら遠慮なくお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちらから

 

【チョーキングを放置するリスク】

外壁塗装のチョーキングは塗り替えのサイン!

チョーキングが起きていたら塗り替えの時期にきていますので、塗装工事をご検討ください。

 

前述しましたが、塗装は建物を保護するために行います。その塗装が劣化していれば、水が染み込み建物の状態を悪くさせてしまいます。

 

塗装の劣化を放置すると以下の損傷や被害につながりますので、タイミングを逃さないようにしましょう。

 

【塗装の劣化を放置するリスク】

・外壁が脆くなる

・木部が腐食する

・鉄部が錆びる

・水分を含んだ木材を目当てにシロアリが寄ってくる

・雨漏りのリスクが高くなる

・建物の見栄えが悪くなる

・メンテナンスコストが高くなる

 

被害が大きくなるほど、工事範囲も広くなり、メンテナスコストが高くなります。

 

とくに注意が必要なのが、シロアリと雨漏りです。これらは建物の構造体を弱体化させる要因となりますので、被害を受けないように事前に対処することが大切です。

 

雨漏りについてはこちらの「雨漏りを放置すると危険!」をご覧ください。

 

【大切なお住まいを守るために適切なタイミングで塗装をしましょう!

外壁塗装のチョーキングは塗り替えのサイン!

塗装が劣化すれば、ほとんどの確率でチョーキングが現れます。チョーキングが起きてもすぐに外壁が崩れるといった大きな被害に発展することはありませんのでご安心ください。

 

なにも知らない方を焦らして工事するように急がせる悪徳業者もいますから、焦って工事契約しないようにご注意ください。

 

塗装の劣化症状はチョーキングの他にも、汚れの付着、色褪せ、苔やカビの発生などがあります。建物の美観性が落ちてきたなと感じましたら、もしかすると塗装が限界にきているサインかもしれませんので、このタイミングで塗装業者に再塗装が必要か見てもらいましょう。

 

LOHASは無料で建物診断を実施しております。診断後はお客様のご要望に合わせて最適な工事プランをご提案させていただきますので、塗装工事をお考えの方はぜひお声がけください。

 

無料診断についてはこちらの「プロが見る無料診断」をご覧ください。

 

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