外壁塗装がはじめての方へ
投稿日:2018.10.18 更新日:2024.8.15
「強引な営業をされたらどうしよう」「どう伝えたらいいのだろう」このようなことでお悩みではありませんか?
当社では強引な営業は一切しておりませんので、ご安心してお声がけくださいね。
当社はこれまでいくつもの工事を携わらせてもらい、お話をお聞かせいただけたらある程度のことは状況を推察することができます。
さらに具体的なことをお伺いできれば、お手入れ方法や今後のメンテナンスなどを細かくお伝えさせていただくことも可能です。
当社は現地調査からお見積もりまで無料でご提供しております。まずは出張見積もりや無料診断をご利用ください。
建物は常に風雨などにさらされており、ダメージを負っている状態です。
工事というと壊れたところを修理するイメージがあるかもしれませんが、外壁塗装や屋根塗装は修理というよりも「予防」というイメージが近いかもしれません。
塗装を行う目的は「風雨などからの劣化を防ぐこと」と「建物の美観性を保つこと」「機能性を付加させること」などです。塗装が劣化すると外壁などにダメージを与え、やがて損傷を起こしてしまいます。
塗装はこのような建物への被害を防ぐために行います。
劣化を放っておいてしまうと被害を拡大させてしまい、塗装以外の修理工事が必要になります。
工事規模が大きくなるほど費用の負担も増えてしまうので、なるべく症状が悪くなる前に塗装していただくことをおすすめします。
現在では遮熱効果や断熱効果で光熱費の節約ができるようになりました。
ぜひ、大切なお住まいの性能をバージョンアップしてみませんか?
建物を劣化させる要因は「熱」や「紫外線」「水」などでして、自然的な要因が強く、経年劣化はどうしても避けられません。
塗装は外的な影響を抑制する効果がありますが、それが古くなれば建物を保護できなくなり、放っておく期間が長いほど塗装の剥がれや外壁の崩落、最悪は雨漏りへと被害を拡大させてしまうでしょう。
このように外壁塗装や屋根塗装は大切なお住まいの寿命を延ばすために大事なメンテナンスです。外観の美しさを保つだけでなく、現在では断熱や遮熱、低汚染といった機能を加えられるようになり、今以上に快適なお住まいにすることができるようになりました。
耐久性向上・防水性もアップ
塗り替えは傷みの原因となる「防水効果」を
蘇らせ家の老化を防ぎます。
塗装は防水の役割があり、古くなると内部に水が浸透しやすくなります。塗装が古いまま放っておくと大変な被害を及ぼしかねませんので、適切な時期に塗り替えを行なっていただくことが理想です。
塗装の劣化は建物の美観とも密接に関係しています。「外壁が褪せてきた」「色ムラが目立つ」「汚れが落ちなくなった」など外観の変化が見られたら塗装が古くなっている可能性があります。
建物の美観を保つことは、建物の状態を守ることにもつながるのです。
最初は軽度な症状かもしれませんが、色褪せからクラック、塗膜剥離へとどんどん劣化が進展します。
理想は症状が軽いうちに対処すること。
塗装を行うことで耐久性・防水性をアップさせ、大切なお住まいをお守りください。
断熱・遮熱効果
夏の暑さ、冬場の寒さを軽減!
現在では省エネ効果が期待できる遮熱塗料や断熱塗料が流通するようになりました。これらの塗料は熱の伝わりを抑制して、室内環境の改善や節電効果を得ることができます。
塗料は建物の仕様や状態、立地環境などに合わせて選定する必要があります。塗料ならなんでも大丈夫というわけではありません。
当店では事前に現地調査で細かく建物を診断させていただきますので、お客様のご希望に適う塗料をご提案させていただきます。
断熱と遮熱の違い
断熱 |
熱の伝わりを止める性能のこと。夏は外からの熱を防いで涼しさを保ち、冬は室内の暖かい熱が逃げるのを防ぎます。身近なものだと「魔法びん」が似ています。「魔法びん」は熱が逃げない構造になっており、保温効果が長く持続します。熱を逃さないという点が断熱と同じです。 |
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遮熱 | 遮熱は太陽光を反射して熱の吸収を抑える性能のことです。熱の吸収が抑えられれば室内への熱の伝わりが少なくなり、室内環境の改善につながります。とくに太陽の影響を強く受ける屋根に効果があります。 |
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塗装前の下地処理
実は塗装以上にこの下地処理が大切なのです。LOHASは下地処理からとことんこだわります。
施工の流れ
外壁塗装工事の一連の流れです。すべての工程において、一切妥協しません。
安心の保証制度
国土交通大臣指定住
宅瑕疵担保責任保険法人、株式会社日本住宅保証検査機構のJIOリフォーム瑕疵保険に加入しています。
選べる塗料
ご要望や、外壁の材質、ご予算に応じて、塗料が選べます。塗料は国産の一流メーカーのものだけ使用しています。