現場レポート

中央市M様邸、外壁塗装工事 外壁塗装下塗り2回目

2020.2.27

下塗り2回目です!
同じく微弾性フィラーを重ねます。
この下塗り2回がLOHASの施工になるのですが、とても仕上がりが綺麗になりますよ!☆d(´∀`*)
フィラーとは、下塗りに使われる塗料の一種です。
フィラーとはfiller(埋める物)からくる用語であり、下地の割れや欠損などの凹凸を埋めて下地を調整するという意味があります。
フィラーはサーフェーサーなどと呼ばれることがあります。
□フィラーの目的
フィラーは素材にある小さなクラック(ひび割れ)の補修や、段差をならす目的で使われます。
フィラーはシーラーより粘土が高く、下地に厚みがつくため、凹凸をなくし素材の表面を滑らかにし、下地を調整する役割があります。
フィラーにはパテ効果と防水性があります。
最近の塗料の特徴を受けフィラーも水性タイプも多くあります。
モルタル壁(セメント系)の下塗りには主にフィラーを使用します。
フィラーには様々な種類があり、シーラーとフィラー機能を兼ね備えた微弾性フィラーというものもあります。
□微弾性フィラーとは
微弾性フィラーは塗膜に弾性を持たせる働きがあり、小さなクラックであれば追従する効果があります。
シーラーとフィラー両方の機能を兼ね備えた下地です。
しかし微弾性フィラーは2~3mm以上の大きなクラックには追従できないため、大きなクラックにはシーリング(コーキング)や樹脂を使った下地処理を行うことになります。
微弾性フィラーは塗りこむ量により仕上がりが異なり、目的に合わせて選択されます。
□微弾性フィラー長所
・上塗り塗料の選択が自由であり、厚塗り・薄塗りの両方に対応可能
・目的に応じて、砂骨ローラーを使用することで厚い膜を形成することが容易
・既に塗装が施されている塗料の種類に関係なく使用できる
・作業時や乾燥時の臭いが少ない
□微弾性フィラーの短所
・溶剤系のシーラーに比べると乾燥時間が多くかかる(約3~4時間)
・汚れや埃などが付着している場合は丁寧に除去した上で塗装する必要がある
・改修、新設直後のモルタルには使用不可

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