甲斐市A様邸、外壁・屋根塗装工事 養生作業
投稿日:2019.9.5 更新日:2025.12.19
今日は養生作業です。
養生とは、外壁や屋根などを塗装するときに、塗装する部分以外の場所に塗料が付かない様に養生ポリシートやビニールシート、マスカー、布テープ、マスキングテープを使って、覆い保護する作業の事を言います。
養生作業がしっかり行われる事によって、塗料の飛散事故を防ぎ、塗装作業の効率を高め、高品質な仕上がり感を確保する事ができます。
また、こういった塗装養生は、塗装が完全に乾く前に手早く取り外す必要があります。
なぜなら、塗料が完全に乾燥した状態で養生を捲ると、養生テープに付いた塗料が固まり、養生が取りづらくなったり、養生のマスキングテープと一緒に塗装面の乾燥した塗料が剥がれてしたりする事があるからです。
こういった理由から、養生作業は、塗装の仕上り感を大きく左右させる重要な作業と言えます。
養生が終わり、まずは軒天から塗装になります。
木の羽目板以外の軒天塗装は、白色を採用する事が大半です。
なぜ軒天塗装は、白色が多いのでしょうか?
それは、軒天は陰になりやすい部位なので、暗くなりがちな部分でだからです。陰になりやすい軒天を少しでも明るく見せる為に、白色を塗布する事が定番となりました。
そのため、白色じゃなくてもどんな色でもあっても問題はありません。ここ数年の間で見かける事が多くなった軒天塗装の色は、クリーム系です。理由は、軒天が汚れてしまった時に白色よりも汚れが目立ちにくいとう理由です。しかし、クリーム系ですと若干軒天の暗さが目立ってしまいます。軒天に個性を付けたいのであれば、白色の軒天にこだわらずに若干色を付けるなどのオシャレな色を取り入れても良いでしょう。あまり濃い色では軒天が暗くなり建物の中も暗く見せてしまいますので、オススメは出来ません。
室内への色の効果も考え、明るいカラーを採用する事をオススメします。






