現場レポート

甲府市 外壁塗装 下地処理 補修

投稿日:2019.2.7

甲府市にて外壁塗装の下地処理を行いました。下地処理を丁寧に行っていれば当然、塗装のもちも違います。高圧洗浄機で汚れを落とした後に、ヒビわれカ所などに補修をします。築年数がたてば経つほど劣化をしていますので補修に時間がかかります。そして、天気にも左右されますので、雨の少ない時期に、時間の余裕をもって依頼すると良いでしょう。
塗料も様々で耐用年数が短ければ塗料代は安く、長ければ高くなる傾向にあります。比較的安価な塗料から並べると、ウレタン系(8~10年)、シリコン系(10~13年)、フッ素系(15~18年)、無機系(25~30年)のようになり、どの塗料を選んでも工賃自体はあまり変わりません。安い塗料を使っても次に塗装をするまでの期間は短いので、よく検討をして下さい。

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