付帯部塗装のポイント 破風板と軒天井を塗装しました!|山梨県南アルプス市
投稿日:2026.3.5
山梨県南アルプス市 屋根塗装・外壁塗装工事の続きをご紹介します。
前回の現場レポートでは、外壁塗装の中塗りと上塗りをお伝えしました。
前回の現場レポートはこちらの「山梨県南アルプス市|外壁塗装の中塗りと上塗り工程、上塗り塗料を選ぶ3つのポイント」をご覧ください。
本日は付帯部 破風板と軒天井の塗装をレポートします!
付帯部 破風板の塗装|破風板とはどんな部材?
本日は付帯部の破風板と軒天井の塗装をレポートします!
まずは破風板からご紹介します。
破風板とは屋根側面にある板材のことです。
傾斜側にある板が破風板で、水平に伸びる軒先側にある板が鼻隠し。
どちらも同じ素材なので、破風板と統一して呼んでいたりします。
破風板の役割は、
・装飾
・風の侵入防止
・雨よけ、風よけ
・延焼防止
などがあります。
鼻隠しは軒樋を取り付ける下地としての役割もあります。
昔の住宅は垂木や母屋を露出する作りが多かったのですが、現在は住宅の洋風化で破風板や鼻隠しを取り付けるのが一般的になっています。
素材は、
・木材
・セメント板
・ケイカル板
が多く使用されています。
どちらも保水性を持つ素材なので、劣化が進まないように定期的に塗り替えが必要です。
破風板の塗装では、まず洗浄で汚れや粉化した塗膜をきれいに洗い流します。
それから乾燥させ、ケレンで下地を整えて塗料が密着しやすい下地を作っていきます。
ケレンとは、下地を研磨する作業のことです。
年数が経過した下地は汚れや古くなった塗膜などの不純物が残っています。
洗浄だけで完全に落としきれませんので、ケレンで不純物を除去し、下地を整えていきます。
ケレンは不純物を取り除くことで、塗料の密着性を高めることが目的の一つです。
また、あえて塗布面をざらつかせて、塗料の食いつきを良くさせる「目荒らし」という作業を行うケースもあります。
破風板は劣化が進みやすい部材です。
塗装が磨耗すると水を吸って腐食を起こすリスクがあり、修理コストを上げる原因です。
メンテナンスの際は、できるだけダメージが大きくなる前に実施していただくことをおすすめします。
ケレンについては以下のページでご紹介しています。
付帯部 軒天井の塗装|見逃しやすい軒天井の不具合
つづいて軒天井の塗装です。
軒天井はセメントボードが使われていました。
合板よりも耐久性が高く、10年くらいならそうボロボロになっていることはありません。
ここも破風板と同じように、洗浄を行ってからケレンで下地を整え、塗装しています。
軒天井は湿気に触れるため、素地のダメージを抑制するために透湿性の塗料を塗りました。
直接雨に濡れる場所ではありませんが、傷みやすく、見落としやすい部材ですので、普段から軒天井の状態を見ておきましょう。
付帯部も定期的に塗装しないと劣化が進んでしまいます!
付帯部という響きから建物の付属品というイメージが強いかもしれませんが、当然のことながら、付帯部もきちんとメンテナンスしないと状態が悪くなって交換が必要になる可能性があります。
建物を維持するコスト負担が大きくなってしまうため、付帯部といえども状態を保てるように普段から細かくチェックし、適切なタイミングでメンテナンスを行いください。
「建物の状態が気になっているけど、いつメンテナンスをすればいいかわからない」とお悩みの方は、LOHASでは無料診断を実施しておりますので、お気軽にご相談ください。
建物の状態や現在出ている劣化症状、必要な工事など、実際に建物を見てもらいながら詳しくご説明いたします!
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