不具合や破損が大きくなる前に気づきたい雨樋の劣化症状
投稿日:2025.11.30
こんにちは!
地元山梨を拠点に地域密着 自社施工店で活動しているLOHASです。
みなさんは雨樋の状態をよく見たことはありませんか?
雨樋は屋根から流れる雨をスムーズに排水するための建物には欠かせない設備です。
その雨樋も年数が経てば水漏れなど不具合が起きてきます。
実のところ、雨樋についてご相談をいただくと、すでに水漏れや破損が出てしまっているケースが多くあります。
雨樋の不具合は建物の劣化を早める原因の一つでもあります。
できたら不具合が出る前に対処しておきたいもの。
そこで大事なサインとなるのが劣化症状です。
本記事では雨樋の劣化症状についてご紹介いたしますので、ぜひポイントをチェックして雨樋に不具合が出てしまう前に対応できるようにしましょう!
雨樋の劣化症状
雨樋は以下の劣化症状があります。
① 色褪せ
② 水漏れ
③ 水詰まり
④ 歪みやたわみ
⑤ 金具の破損
⑥ 雨樋の破損
雨樋の状態を長く保つためには適切なタイミングでメンテナンスを行うこと。
そして、適切なタイミングでメンテナンスをするには、雨樋に現れる劣化症状を見逃さないことです。
以下にて、雨樋の劣化症状についてご説明します。
① 色褪せ
いまでは塩化ビニール製の雨樋が一般です。
塩ビ(塩化ビニール)は太陽の紫外線によって色が褪せてきます。
機能面では問題ありませんが、見栄えが悪くなるため、外壁塗装では雨樋も一緒に塗装しています。
雨樋は付帯部に含まれるのが一般的です。
付帯部についてはこちらの「外壁塗装の付帯部とは?おすすめの色や塗料の選び方も解説!」をご覧ください。
② 水漏れ
雨樋の劣化でよく見られるのが水漏れです。
雨樋に隙間が生じると水漏れを起こします。
水漏れが起きる原因は「接着剤の劣化」「継ぎ手の隙間」「部材の破損」「ゴミが溜まっている」「水勾配(傾斜)のくるい」「排水能力が追いついていない」「と多岐に渡ります。
雨樋から水漏れがあると外壁や基礎が汚れやすくなり、建物の劣化を早める可能性があります。
また、落下する水が騒音になって近所トラブルに発展することもありますので、水漏れが起きていましたら早めに対処しましょう。
③ 水詰まり
軒樋や集水器はお椀のような形になっており、落ち葉や砂埃、枝などが入り込んで水を堰き止めてしまうことがあります。
ゴミが溜まることも水漏れを起こす原因の一つなので、落ち葉などが入り込みやすい環境にある場合は、定期的に点検を行い、状態に応じて清掃することをおすすめします。
④ 歪みやたわみ
塩ビの雨樋は経年劣化で歪みやたわみが症状に出てきます。
また、屋根に雪が積もった場合は、滑り落ちてきた雪がのしかかることで軒樋がゆがみ、重さに耐えきれないと軒樋自体が脱落してしまいます。
⑤ 金具の破損
雨樋の固定には金具が使われています(樹脂製のものもあります)。
金具に破損があると雨樋が外れてしまい、風にあおられやすくなって破損につながります。
金属製も樹脂製も年数の経過で壊れやすくなりますので、サビや割れなどの症状がありましたら交換をおすすめします。
⑥ 雨樋の破損
塩ビの雨樋は柔軟性があり耐久性に優れています。
しかし、太陽の紫外線に触れつづけると次第に硬質化が進んで割れやすくなります。
雨樋が割れると大量の水が漏れてきますので、耐用年数を超過している場合は雨樋交換をおすすめします。
雨樋の耐用年数と不具合によるリスク
雨樋(塩ビ)の耐用年数は20年程度
塩ビ製の雨樋の耐用年数は20年程度です。
破損や歪み、水漏れなど機能面に支障が出てからだと他のところまで傷んでしまうため、なるべくその前に交換や補修を行なっていただくことをおすすめします。
雨樋は部分交換が可能です。
部分交換なら不具合が出ている範囲だけで済ますことができますので、修理にかかる費用の負担を軽減できます。
ただし、耐用年数を超過している場合は、交換用の部材がなかったり、修理しても他のところで同じような症状が出てしまったりする可能性がありますので、補修よりも交換をご検討ください。
雨樋の不具合によるリスク
雨樋に不具合が出ていると外壁や基礎が汚れやすくなって建物の劣化を早める原因となります。
また、2階にある雨樋から水漏れがあると、高いところから滝のように水が落下してくるため、地面に打ちつける音が大きく響いて騒音トラブルにつながります。
泥はねなどもあり、ご自身のことだけでなく、ご近所の方にも影響が出てしまうので、不具合が出る前に定期的にメンテナンスを行い状態を保つこと、不具合が出ている場合は早めに対処することをおすすめします。
関連記事:雨樋工事はいつすればいい?工事のタイミングを解説!
水漏れや破損など機能面に支障がある場合は早めに対処しましょう!
ここまで雨樋の劣化症状についてお話しさせていただきました。
① 色褪せ
② 水漏れ
③ 水詰まり
④ 歪みやたわみ
⑤ 金具の破損
⑥ 雨樋の破損
雨樋には上記の劣化症状が出てきます。
劣化症状に気づくことが被害を最小限に抑えることにつながります。
状態が分かりにくいところかもしれませんが、定期的に雨樋の状態を確認して適切な時期にメンテナンスを行いください。
もし、台風など自然災害によって破損があった場合は、火災保険を利用して修理できることがあります。
LOHASでは火災保険にも対応しておりますので、お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!
“mu”
中巨摩郡昭和町、甲府市、山梨市、都留市、山梨市、大月市、韮崎市、南アルプス市、甲斐市、笛吹市、北杜市、上野原市、甲州市、中央市 西八代郡市川三郷町、南巨摩郡 富士川町、南巨摩郡 早川町、南巨摩郡 南部町、南巨摩郡 身延町、中巨摩郡 昭和町 南都留郡道志村、南都留郡 西桂町、南都留郡 忍野村、南都留郡 山中湖村、南都留郡 鳴沢村、南都留郡 富士河口湖町 北都留郡小菅村、北都留郡 丹波山村で、塗装工事、屋根工事のことなら、LOHASへお気軽にご相談ください。







