現場レポート

甲斐市N様邸、外壁・屋根塗装 屋根塗装下塗り

2020.5.14

今日は、屋根塗装下塗りになります。
使用塗料は、アステックペイント スーパーシャネツサーモSi
下塗りには専用のサーモテックシーラーを使用します。
サーモテックシーラーは溶剤系の下塗り材です。弱溶剤形二液エポキシ系屋根用遮熱下塗材とも呼ばれます。液型は二液型になります。主に屋根に使用されます。

サーモテックシーラーの特徴
シーラーの機能
他の塗料の項でも解説しましたが、シーラーとは上塗り材との密着効果を高めるだけでなく、上塗り材が下地に吸い込まれるのを防ぐ(シールする)塗料のことです。
密着性・耐久性
サーモテックシーラーは溶剤系、しかもエポキシ系の二液型なので、密着性・耐久性に関しては折り紙付きです。
遮熱機能
サーモテックシーラーには、それ自体に赤外線を反射するという遮熱機能があります。遮熱機能を備えた上塗り材と併用すれば、遮熱効果をアップすることができます。
遮熱塗料の効果測定
アステックペイントジャパンでは遮熱塗料の効果を測定する実験を行っています。その際、屋根表面温度に関しては、遮熱塗料を塗布した屋根では15℃も温度が下がったという記録をマークしています。また、室内温度では3℃温度を下げることに成功しています。
遮熱塗料の経済性
財団法人省エネルギーセンターの情報によると、光熱費全体の中で最も大きなウエイトを占めるのはエアコン代。実に光熱費全体の約25%を占めるそうですが、逆に言えば、夏場の冷房、冬場の暖房の費用を抑えれば光熱費を削減できるということになります。遮熱塗料は光熱費の削減にダイレクトに貢献できる塗材です。
環境を改善する塗料
工場などでは空調を設置できない場合もあります。その場合は夏場などに室内温度が上昇することが考えられますが、遮熱塗料を使用すれば作業環境の改善が期待できます。同時に二酸化炭素排出削減もできるため、環境への負荷も軽減することが可能です。
対応素材
サーモテックシーラーは次の素材に対応しています。
カラーベスト、コロニアル、セメント瓦。
JIS分類
サーモテックシーラーは次のJIS規格に対応しています。
「容器の中での状態」「表面乾燥性」「塗膜の外観※」「付着性」 「耐アルカリ性※」「耐酸性※」「耐湿潤冷熱繰返し性」。※印は社内試験。

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