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下地調整の重要なポイント2 ひび割れ、クラック補修(外壁)

投稿日:2019.8.2 更新日:2026.2.25

外壁塗装をする上で、最も重要なことが下地処理を丁寧に行うことです。

下地処理は高圧洗浄やケレン、シーリング処理、補修などがあります。

 

築年数が経つと、建物には様々な症状が出てきます。

その症状の中の一つが「クラック」です。

 

クラックとは、ひび割れのことで、症状の程度でクラックの種類が分類されています。

軽微なものから緊急性の高いものまで、もし、クラックを見つけましたら早めに対処することが大事です。

 

もちろん、外壁に発生しているクラックは、塗装前に補修しておく必要があります。

こちらでは、クラックが発生する原因やクラックが発生しやすい場所、クラックの補修方法をご紹介します。

 

クラックが発生する4つの原因

下地調整の重要なポイント2 ひび割れ、クラック補修(外壁)

クラックは構造に影響を与えない「ヘアクラック」と耐震性の影響を与える「構造クラック」の2つに分類されます。

 

これらのクラックの違いはこのようになっています。

 

ヘアクラック:幅0.3mm未満のクラック

構造クラック:幅0.3mm以上のクラック

 

この中でも構造クラックは耐震性の低下を招く恐れがありますので、早めに対処することが大切です。

 

そもそもなぜ、クラックが発生するかというと、以下の4つの原因が挙げられます。

 

・経年劣化

・地震や車などの振動

・施工不良

・構造的な歪み(不同沈下)

 

最も多い原因が経年劣化です。

塗装が古くなると水を吸うようになり、クラックが発生しやすくなります。

クラックを抑えるには、適切なタイミングで定期的に塗装することが大切です。

 

外壁がひび割れているのは危険?クラックの種類と原因を解説!

クラックが発生しやすい場所は?

下地調整の重要なポイント2 ひび割れ、クラック補修(外壁)

クラックが発生しやすい場所は「サイディングを固定するために打ち込まれている釘部」と「窓などの開口部」です。

 

2つの箇所は共通して外壁を貫通した状態なため、衝撃に対して弱い欠点があります。窓まわりにクラックがあると、雨漏りを引き起こす原因になることも注意が必要です。

 

元々窓まわりは雨漏りしやすい場所で、クラックの他にもシーリングの劣化によって誘発することもあります。ここはクラックの他にシーリングの劣化にも注意しておきましょう。

 

クラックの補修方法

下地調整の重要なポイント2 ひび割れ、クラック補修(外壁)

クラックの補修方法は、前述したクラックの損傷程度によって変わります。

 

比較的に軽微な症状のヘアクラックは、大掛かりな工事をせずに補修できます。

補修方法は、クラック箇所に付着するチリや砂埃などをきれいに払い、その後にプライマーやフィラー、シーリングなどを塗布してクラックを埋めます。

 

ヘアクラックが軽微な症状といえども、長く放っておくと構造クラックに症状を大きくさせてしまうので、こちらも早めに対応しておくことをおすすめします。

 

次に耐震性の影響を与える「構造クラック」です。

構造クラックは外壁内深部までクラックが生じている状態なため、表面だけ直しても意味がありません。

 

電動工具のディスクグラインダーを用い、VカットまたはUカット(VまたはUの形状に外壁をカットすること)を行い、チリなどを払ってから接着力を高めるためにプライマーを塗布。その後にシーリングを充填します。モルタル外壁では、模様が欠損しているため、モルタルを塗ってから既存模様に合わせて再度パターン付けを行います。

 

既製品の窯業系サイディングは、モルタルのように部分的に補修するハードルが高くなります。ボードを張り合わせる施工なため、クラックが発生している箇所によっては、ある程度の範囲を張り替える必要があります。

 

部分的に張り替えることは可能ですが、同じデザインのサイディングがないと、見た目に違いが出ます。窯業系サイディングは、見栄えに影響してきますので、なるべく大きなクラックが発生してしまわないように、定期的に状態をチェックし、必要に応じてメンテナンスを行いください。

 

クラックの補修方法についてはこちらの記事で解説しております。

 

そのままにしておくと大変!外壁クラックの補修方法を解説

 

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下地調整の重要なポイント2 ひび割れ、クラック補修(外壁)

クラックは症状が大きくなると、建物の強度にも関わります。軽微なうちに対処しておくことが、大切なお住まいを守る行動につながります。

 

クラックは損傷の程度で分類されますが、必ずしも目視で判断できるものではありません。外側からだと軽微なように見えても、実は深くまでクラックが生じていることもあります。

 

クラックの診断では、目視検査の他にも打診棒を用いてクラック部を叩いて検査する打診検査が必要です。クラックが深部まで生じていると、打診棒で叩くと鈍い音が響きます。

 

LOHASではクラック箇所を細かくチェックし、最適な工事プランをご提案いたします。建物診断や見積もりは無料で実施しておりますので、お住まいのことでなにかお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。

 

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