現場レポート

富士吉田市M様邸、外壁塗装工事 下塗り2回目フィラー

2019.8.2


外壁塗装下塗り2回目になります。
2回目はフィラーを塗装しました。フィラーは微弾性なので、細かいヒビ割れなども埋めてくれます(^^)
上塗り塗料と塗装面の密着具合を良くしたり、塗装のむらを防いだり、下地への吸い込みむらを防いだりする塗料のことをシーラーと言います。そしてこのシーラーとフィラーの機能を兼ね備えたものが微弾性フィラーです。外壁塗装は単なるペンキ塗装とは異なり、綿密な下地処理が欠かせません。特にリフォームでは、下地が劣化したまま外壁塗装をしてしまうと、上に塗った塗料が綺麗に仕上がらないだけでなく、塗料がスペック通りの機能を発揮してくれない場合もあります。この重要な下地処理を担うのが微弾性フィラーです。特にモルタル系外壁の塗り替えの際には微弾性フィラーが使われることが多くなっています。
微弾性フィラーには、「弾性」という名称が示すように、ゴムのように柔らかい材料が使われています。モルタル系外壁には、材質的にひび割れがつきまといます。特に小さなひび割れがあった場合、威力を発揮するのが微弾性フィラーです。ひび割れ部分に適切な下地処理を行ってから微弾性フィラーを塗布すると、ゴムのような塗膜がひび割れを埋めてくれます。さらに柔らかい塗膜はひび割れに追従し、ひび割れが拡大するのを防ぎます。最近では耐久性・防水性に優れた微弾性フィラーも登場しています。ただし、大きなひび割れの場合はモルタルやシーリング材を充填して埋める作業が必要になります。

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