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お客様に最適な塗料をご提案!外壁塗装の塗料の種類と選び方を解説!

2022.8.31

お客様に最適な塗料をご提案!外壁塗装の塗料の種類と選び方を解説!

外壁塗装は塗料の種類で耐久性が大きく変わります。どの塗料がいいか探してみるとたくさんの塗料が出てきたのではないでしょうか。

 

「塗料の種類がたくさんあってどれを選べばいいかわからない」

 

こういった声はたくさん聞きます。外壁塗装はそう何回も行う工事ではありませんので、知らないことも多くあるかと思います。今回は外壁塗装に使う塗料の種類と選び方についてご紹介していきます!

 

【外壁塗装で使用する塗料の種類】

お客様に最適な塗料をご提案!外壁塗装の塗料の種類と選び方を解説!

 

外壁塗装で使用する塗料は、どんな特徴があるかご存知ですか?

 

塗料は建物の美観の保護と劣化を防ぐ性能が備わっています。なぜ塗料でこのようなことができるか不思議ですよね。色をつけるということならイメージがつくかと思いますが、劣化を防ぐとはどういうことでしょうか。

 

外壁塗装に使う塗料は「樹脂+顔料+添加剤+希釈剤」の構成で作られています。

 

塗料を塗ると希釈剤が揮発して固まってきます。塗料が固まった状態を塗膜と呼んでいて、この塗膜が風雨から建物を保護しています。塗料に含まれる添加剤は、汚れをつきにくくしたり、苔やカビの発生を抑制する性能が備わっています。

 

そして塗料の構成物の中でメインになってくるのが「樹脂」です。

 

塗料に配合される樹脂には「アクリル」「ウレタン」「シリコン」「フッ素」の基本種類があります。各樹脂で耐久性やメリット・デメリットがあり、塗料選びの基準となります。

 

それでは以下に各塗料についてご説明していきます。

 

【アクリル塗料】

アクリル樹脂を配合した塗料で、発色が良いのですが、耐久性が低く、現在では外壁塗装では使われることはありません。短期間でも保てばいいという条件であれば価格が安いためおすすめできる塗料です。

 

メリット デメリット

・低価格

・発色が良い

・内装向け

・耐久性が低い

 

同じアクリルでもピュアアクリル塗料というものがあり、アクリル塗料とはまったく別物になりますので、間違えないようにしましょう。

 

ピュアアクリル塗料は耐久性や防水性に優れている塗料です。弾性塗料のため、ひび割れに対して非常に効果を発揮します。

 

【ウレタン塗料

木材から金属まで万能的に使えるバランスの良い特徴があります。シリコン塗料が普及する前は外壁塗装で主流の塗料でした。現在ではコストバランスが変わり、シリコン塗料と比べると性能はやや劣ります。タッチアップや部分的な塗装、付帯部など部分的な塗装の時におすすめです。

 

メリット デメリット

・低価格

・機能性のバランスが良い

・部分的な塗装に適している

・シリコン塗料と比べるとコストパフォーマンスが悪い

 

【シリコン塗料】

現在主流なのがシリコン塗料です。性能やコストのバランスが良く、どの塗料を選べばいいか迷っている場合は、シリコン塗料を選んでおけば、まず間違いないでしょう。主流の塗料ですので、多くのメーカーが製品を出しており、商品ラインナップも豊富にあります。製品開発の技術が進み、劣化因子の発生を防ぐラジカル制御式塗料も登場しました。従来のシリコン塗料よりも耐候性に優れ、メンテナンスサイクルが延びるため、トータルコストを抑えることができます。

 

メリット デメリット

・塗料の種類が豊富

・コストパフォーマンスに優れている

・主流の塗料

・種類が多いため選びにくい

 

【フッ素塗料】

塗料の中で最も耐候性に優れているのがフッ素塗料です。普及率はまだ低いため、価格は高く設定がされています。しかし、耐久性が高いためビルや公共の建物に採用されており、少しずつ住宅にも普及し始めています。

 

メリット デメリット

・耐候性、耐久性に優れる

・褪色しにくい

・ひび割れやすい

・価格が高い

・塗り替え時の材料選定が難しい

 

【劣化因子(ラジカル)の発生を防ぐラジカル制御式塗料】

お客様に最適な塗料をご提案!外壁塗装の塗料の種類と選び方を解説!

ラジカル制御式塗料とは、塗料を劣化させるラジカル(劣化因子)の発生を防ぎ、劣化を防ぐ性能を持つ塗料のことです。従来のシリコン塗料よりも耐久性が高く、メンテナンスサイクルを延ばすことができるため、トータルコストを抑えることができます。

 

耐久性を求めるのならフッ素塗料が一択でしたが、フッ素塗料に迫る耐候性に優れたラジカル制御式塗料が登場したことによって、コストを抑えながらも耐久性の高い塗料を採用することができるようになりました。

 

ラジカル制御式塗料についてはこちらの「パーフェクトトップ ラジカル制御式」をご覧ください。

 

【塗料の耐用年数一覧】

お客様に最適な塗料をご提案!外壁塗装の塗料の種類と選び方を解説!

塗料名 耐用年数
アクリル塗料 5〜7年
ウレタン塗料 7〜10年
シリコン塗料 10〜15年
フッ素塗料 15年〜
ラジカル制御式塗料 13〜16年

 

今回ご紹介した塗料の他にも光触媒や無機系塗料、遮熱塗料など、まだまだいろいろな種類の塗料があります。

 

もっと塗料について知りたいという方はこちらの「塗料について」をご覧ください。

 

【どれがおすすめ?塗料選びならLOHASにおまかせください!】

お客様に最適な塗料をご提案!外壁塗装の塗料の種類と選び方を解説!

ここまで外壁塗装で使用する塗料について解説してきましたが、いったいどんな基準で塗料を選んだらいいか迷われるかと思います。

 

まずお客様に決めていただくのは「ご予算」と「どんな性能を重視するか」です。

 

耐久性を求めるのか、汚れがつきにくくしたいのか、など重視したい性能を決めておきましょう。

 

その他のことは建物の立地、素材、劣化症状によって適した塗料が変わります。

 

立地や素材、劣化症状を判断して適した塗料を提案するのは塗装業者の仕事です。

 

外壁塗装のプランを計画するには、建物の状態を調査する必要があります。外壁材の種類や汚れのつきやすさ、劣化症状などを見定める必要がありますので、外壁塗装を行う際は、かならず建物診断を実施ください。

 

LOHASは無料で建物診断を実施しております。これから外壁塗装をお考えの方は、ぜひ当社の無料診断をご利用ください。診断後はお客様のご要望に合わせて、最適な塗料や工事プランをご提案いたします!

 

無料診断についてはこちらの「プロが見る無料診断」をご覧ください。

 

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