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外壁塗装のDIYをおすすめしない理由

2022.2.27

DIYの画像

塗装は塗料を塗るだけで誰でもできるでしょ、と思っている方はいらっしゃいませんか?

最近ではDIYブームもあり、お家のことを自分でやってしまう方も多くいます。

 

DIYとはdo it yourselfの略で自分一人で行うということですが、外壁塗装もDIYでできないかと考えている方もいるかと思います。

 

DIYなら自分で塗装するだけですから、人件費はかからず、材料費のみでコストが安く済みます。

外壁塗装は数十万円から100万円以上もかかりますから、DIYでできたら相当費用を抑えられますよね。

 

しかし、いくら安く済むからといって外壁塗装をDIYで行うのはおすすめできません。

外壁塗装をDIYで行うのをおすすめできない理由はたくさんあります。

そこで、今回は外壁塗装をDIYでおすすめできない理由を解説していきたいと思います。

 

【DIYで外壁塗装をおすすめしない理由】

塗装の画像

 

DIYなら材料費だけで済みますから業者に依頼するよりもお金はかかりません。

しかし、それでもおすすめできないのはちゃんとした理由があります。

その理由を説明していきます。

 

【理由①:転倒や落下の危険】

外壁塗装は手元の範囲で行えるのは限られていて、そのほとんどが高所作業となります。

工事をするときは足場を組みますが、DIYだと足場を組むにはかなりハードルが高くなります。

 

足場をレンタルするにしても20万円近くかかりますからDIYで行うにはそんなにメリットは感じられないでしょう。

足場を使わいとなるとハシゴや脚立、踏み台で行うことになりますが、これは安定性に欠けてとても危険です。

 

転倒や踏み外し、落下などでケガしてしまう恐れがあります。

一階の軒天井までの高さは3~4mほどあり、塗装をするときはずっと上を見ながら行いますから、体への負担も大きく、慣れていない方にはとてもきついでしょう。

 

もし、作業中にケガをしてしまったら、作業は中途半端に止まってしまいますし、ケガの治療費という余計な出費も発生してしまいます。

 

【理由②:塗装の耐久性が落ちる】

塗装は塗料を塗るだけの簡単な作業に見えるかもしれませんが、専門知識と正しい方法で塗装しないと耐久性が落ちて長持ちしません。

 

すぐに剥がれるような塗装だと短い周期で再塗装が必要になり、手間とコストがかかります。

塗装周期が短くなるほどDIYのコストが安いというメリットはなくなってきて、気がついたら業者に依頼するよりもお金が高くついていたということにもなりかねません。

 

外壁塗装は高圧洗浄やケレン、コーキング、補修などの下地処理を入念に行っておくことが大切です。

塗料を塗るだけの単純な作業ではなく、非常に手間をかけてから塗装しないと長持ちする塗装に仕上げることができませんので、耐久性を落としてしまうかもしれないDIYでの塗装はおすすめしません。

 

下地処理についてはこちらの「塗装前の下地処理」をご覧ください。

 

【理由③:材料調達は専門知識が必要】

現在ではDIYが注目されたことで、ホームセンターでいろいろな屋外用の塗料を手軽に購入できるようになりました。

ただし、プロが使う外壁塗装用の塗料は一般的にホームセンターには置いてありません。

ホームセンターはその手軽さから家庭用の塗料が多く、工事に使うような高性能な塗料は販売されていません。

 

プロ用の塗料を一般の方が購入できないというわけではありませんが、下塗り剤や上塗り剤、硬化剤などの相性があり、塗料の種類もたくさんあって材料選定するには専門知識が必要になるため、まず下調べをしなければ最適な塗料を選ぶことはできません。

 

よくわからないまま塗料を選んでしまうと、適用下地が違っていたり、塗料の相性が悪く密着性が落ちたり、など失敗してしまう恐れがあり、間違えた分だけ再度材料を調達する必要が出て、コストもかかります。

 

塗料についてはこちらから

 

【理由④:作業効率が低く時間がかかる】

外壁塗装はある程度まとまった範囲を塗装していかないとムラが出てしまいます。

DIYでは1日に行える作業範囲も限られ、どうしても小分けしながら作業を進めていくしかありません。

 

また、雨の日は塗装ができませんので、塗装が仕上がっていないところがしばらく雨にさらされていると性能も落ちてしまい、やり直しするにも時間が掛かってしまいます。

 

梯子や脚立で作業する場合は、移動しながら行うことになりますので、非常に効率が悪く、作業ペースも遅くなります。

 

外壁塗装はある程度の作業ペースも求められますので、作業効率が低く時間のかかるDIYでの塗装はおすすめできません。

 

【理由⑤:建物の状態をかえって悪くさせてしまう】

塗装は建物の見栄えだけを維持するものではありません。

経年劣化で建物は色褪せてきたり、汚れてきたりしますが、それは美観性の問題だけではなく、建物を保護する性能も低下しているということです。

 

建物は風雨にさらされていますから、防水性などの性能が落ちてくると劣化を早める原因となります。

DIYで外壁塗装をした場合、建物の性能を保っていける仕上がりになっていなければなりませんが、正しく施工されていないと性能は落ちて、かえって建物の状態を悪くさせてしまうかもしれません。

 

コーキングの打ち替えや補修などが適切に行われていないと、腐食や雨漏りのリスクが高くなります。

このように塗装の品質低下が建物の状態を悪くさせてしまうため、DIYでの外壁塗装はおすすめできません。

 

劣化症状についてはこちらから

 

【DIYは施工ミスや事故も全部自己責任】

外壁の下塗りの画像

 

DIYはすべて自分で行うことになりますので、施工ミスや事故が起きてもすべて自己責任です。

たしかにDIYは人件費がかからず、材料費のみで安く済みますが、塗装の品質が落ちるだけでなく、建物の状態を悪化するリスクを抱えるのは負担が大きいかと思います。

 

もし、不具合がありましたら、結局業者に依頼することになってしまい、コストも二重にかかることになります。

建物を維持していくにはメンテナンス費がかかりますが、長期的に考えると品質が保たれている方がトータルコストは安くなります。

 

屋外の塗装は防水性などが影響してきます。

内装や家具などの塗装なら屋外とは違って建物の性能を落とす影響は少ないですから、日曜大工くらいの範囲で塗装を楽しむことをおすすめします。

 

当社は無料で建物診断を実施しておりますので、お家のことでなにかお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

 

無料診断についてはこちらの「プロが見る無料診断」をご覧ください。

 

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