現場レポート

甲府市T様邸、外壁・屋根塗装 コーキング工事

2020.5.23

コーキング工事になります。
今回、クリヤー塗装なので色合わせになります。
コーキングとは、弾性に富んだ樹脂系の目地充填剤のこと。サイディングボード、ALCパネルなどの外壁材は、工場で生産した建材を新築住宅工事現場まで搬入し、躯体壁面に貼り付ければ外壁ができるのが特徴です。コンクリートやモルタルを躯体壁面に満遍なく塗ってゆく左官工事より、工法が容易で工期も短いことから、急速に普及したとみられています。
ところが、これらの外壁材は非常に堅いので、隙間を設けずに貼りつけてゆくと気温変化などによる膨張で外壁材が衝突し、破損してしまいます。そこで、レールのように一定の隙間を置いて壁面に貼り付ける必要があります。この一定の隙間である「目地」にコーキング(シーリングとも)を注入することにより、防水性と耐候性の高い外壁ができるのです。
つまり、コーキングの弾力性で外壁材の膨張を吸収し破損を防ぐことで長寿命化を実現しているのです。その意味で、コーキングは外壁の耐久性を実現するために不可欠な緩衝剤といえます。ただ、コーキング自体も、風雨、太陽光などの自然負荷により経年劣化します。劣化が進むとひび割れ、剥離などが発生し、緩衝剤の役割を果たせなくなります。そのためにも、コーキングの劣化具合は定期的に点検する必要があります。

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