現場レポート

甲斐市H様邸、外壁・屋根塗装 外壁下塗りシーラー

2019.10.2

外壁塗装下塗りになります。
サイディングなので、下塗りはシーラーです。
しっかり浸透させるようにたっぷり塗装していきます。
シーラーは上塗り材との密着効果を高め、さらに上塗り材が下地に吸い込まれるのを防ぐ(シールする)ものです。どちらかと言えば素地に吸い込ませるタイプの塗料になります。モルタルなどの下地塗料としてもよく使われています。
これに対し、単に上塗り塗料との密着性を高めるために塗布される下塗り塗料のことをプライマー(接着プライマー)と言います。鉄部に塗る場合は防錆プライマー(錆止め塗料)を用います。つまりプライマーには機能に応じた種類があるのです。
経年劣化が激しい塗装面は、紫外線や風雨によって表面が荒れているので、塗料を吸い込んでしまいます。そのため、シーラーをたくさん吸収させ、吸い込みを完全に止める必要があります。こう言った場合、通常1回塗るところを2回塗る必要があります。下塗り作業の後、仕上げ用塗料を塗る訳ですから、シーラーは外壁や屋根の表面と仕上げ用塗料とでサンドイッチ状に挟まれる形になります。
これによって、接着性が低い仕上げ塗料の接着強度(密着性)を高め、塗装が剥がれにくく、美しい仕上がりの塗装になります。
また、シーラーの塗布量が充分でなく、塗装面に吸い込みがある場合、仕上げ塗装に色むらが生じやすくなり、上塗り塗料もたくさん必要になります。

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