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屋根塗装はしたほうがいいの?必要性と屋根塗装工事の流れ

2022.3.31

「外壁塗装はしなきゃいけないのはわかるけれど屋根も塗装しなきゃいけないの?」

そんな疑問を抱いていらっしゃる方はいますか?

 

屋根は風雨にさらされて年数とともに経年劣化してきます。

建物を長く維持していくためには屋根の塗装も必要です。

 

ただし、すべての屋根に塗装が必要というわけではありません。

屋根塗装が必要なのはスレートやセメント瓦、金属屋根など塗装が施されている屋根材です。

 

今回はこれから屋根塗装をお考えの方に向けて屋根塗装の必要性や塗装の時期、工事の押さえておきたいポイントについてお伝えしていきます!

 

【屋根塗装の必要性】

屋根の画像

 

屋根は風雨や太陽にさらされる過酷な環境にあります。

外壁と同様に経年劣化してきますから、メンテナンスをしないままだと不具合を起こしてしまいます。

 

とくに屋根の場合は雨漏りに注意しなければいけません。

雨漏りは建物への被害が大きく、寿命を縮めてしまう原因になります。

 

屋根の塗装は風雨にさらされる屋根を守り、長い期間性能を維持するために行う必要があります。

屋根は下からでは状態を見ることができませんので、どれくらい傷んでいるかわからないかもしれませんが、長い期間放っておいてしまうとさまざまな劣化症状がでますから、状態に応じてメンテナンスをすることが大切です。

 

塗装も屋根を保っていく大切なメンテナンスの一つですから、塗装は必要ないとは思わずに定期的に塗り替えをご検討ください。

 

雨漏りについてはこちらの「雨漏りを放置すると危険」をご覧ください。

 

【屋根塗装を行う時期の目安は?】

 

屋根塗装をご検討していただく時期の目安は以下の2点です。

 

【屋根塗装を検討する時期の目安】

・年数が10年経っている

・劣化症状が出ている

・屋根材の破片が落ちている

・屋根が汚れている

・棟板金が浮いているまたは外れている

など

 

10年を目安としているのは劣化症状が出てくるタイミングだからです。

そのため10年ほど経っていましたら一度専門業者に依頼して屋根の状態を見てもらうことをお勧めします。

当社は無料で建物診断を実施しておりますので、メンテナンスの際はぜひお声がけください。

 

無料診断についてはこちらの「プロが見る無料診断」をご覧ください。

 

塗装ではありませんが、棟板金の状態にも注意しておきましょう。

屋根はなにも遮りものがなく風に煽られやすいですから、棟板金が傷んでいると風に飛ばされてしまうことがあります。

 

台風が多くなる時期は被害が多く起きていますから、しばらく状態を見ていないという方は屋根の点検をご実施ください。

自然災害による損傷は火災保険が使えることがあります。

 

詳しくはこちらの「火災保険・地震保険の利用」をご覧ください。

 

【屋根塗装の工程】

 

それでは次に屋根塗装の工程についてお伝えしていきます。

塗装工程は基本的に外壁塗装と似て、下地処理を行なってから下塗り、中塗り、上塗りと進んでいきますが、縁切りや屋根補修など外壁塗装にはない工程もありますので、どんな流れで工事が進んでいくか押さえておきましょう!

 

【屋根塗装の流れ】

1:足場組み立て設置

2:高圧洗浄

3:下地処理+屋根材補修+棟板金補修

4:下塗り

5:縁切り

6:中塗り

7:上塗り

8:最終点検

9:足場撤去

10:お引き渡し

 

それでは工程の中で大事なポイントをお伝えしていきます。

 

【下地処理や補修の工程】

 

下地処理や補修の工程は具体的に以下の作業を行います。

 

・鉄部のケレン

・屋根材のひび割れや破損などの補修

・屋根材が割れている場合は差し替え

・棟板金の釘打ちまたはビス打ち

・コーキングの打ち替え

 

スレートのような材厚が薄い屋根材は経年劣化でひび割れ(または破損)していることがあります。

このまま塗装をしても見栄えが悪く、水も入ってしまいますから、コーキングを打って平滑に仕上げます。

 

また、棟板金などの鉄部はケレンをして塗装の密着性を高めておくことが大切です。

棟板金の釘が抜けていることもありますので、再打ち込みして固定強度を上げておくことも大切です。

 

下地処理についてはこちらの「塗装前の下地処理」をご覧ください。

 

【外壁塗装にはない縁切りという工程とは?】

 

縁切りは外壁塗装にはない屋根塗装だけの工程です。

縁切りは非常に重要な工程ですから、これから屋根塗装をされる方は必ず縁切りの有無を確認しておきましょう。(縁切りを行わない屋根もありますのでご注意ください)

 

縁切りは屋根材に隙間を設ける工程です。

塗装で屋根が密閉されてしまうのを防ぎ、通気や水の出口を作る目的があります。

 

縁切りを行わないと雨漏りを引き起こすリスクが高くなります。

現在ではタスペーサーという縁切り部材を屋根材に差し込んで縁切りを行うのが一般的です。

縁切りやタスペーサーについては下のページでもお伝えしておりますので、ぜひこちらもご覧になってください。

 

「下地調整の重要なポイント5 縁切り作業」

 

「雨漏りから屋根を守る、タスペーサーとは」

 

【外壁塗装など高所作業が必要な工事を一緒に行えばコストの節約に】

 

ここまで屋根塗装についてお伝えしてきました。

屋根塗装はスレートやセメント瓦、金属屋根などの塗装が施されている屋根材に必要なメンテナンスです。

 

屋根は風雨にさらされ痛みが出やすい場所ですから、下地処理や下塗りを念入りに行なっておくことが大切です。

また、縁切りという重要な工程もありますから、工事をされる際は工程内容もよく確認しておきましょう。

 

屋根塗装は足場を設置しますから外壁塗装と一緒に行っておくのがおすすめです。

まとめて工事をすることで足場代の節約になり、トータルコストを抑えることにつながります。

 

詳しくは「外壁と屋根はなぜセットがいいの?同じタイミングで工事をしてコストを抑えよう!」で解説しておりますので、ぜひこちらもご覧ください!

 

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