現場レポート

甲斐市O様邸、外壁塗装工事 軒天塗装

2020.12.5

養生が終わり、まずは軒天から塗装になります。
軒の下に入って上を見上げてみるとある天井が、軒天です。
一般的には建物の芯から450㎜程度出ているのが従来の軒の出であり、600㎜や900㎜の軒の出もあります。
現代の軒天は、軒天ボードやケイカル板等に白色の塗装を行っている事が定番です。
また、和風の建物の軒天は、羽目板等の木を使って木材保護塗料を塗布しているケースも多く見受けられます。
軒天は、軒をのぞかないと確認できない部位です。
普段外観を眺めても目につかない盲点な部分ですので、あまり気にならなくメンテナンスをおこたってしまうお宅も少なくないようです。
しかし、軒天は、その形状と環境により劣化が起きやすい部位です。
少しの負担で、軒天の塗膜を簡単に劣化させてしまいます。
なぜ軒天塗装は、白色が多いのでしょうか?
それは、軒天は陰になりやすい部位なので、暗くなりがちな部分でだからです。
陰になりやすい軒天を少しでも明るく見せる為に、白色を塗布する事が定番となりました。
そのため、白色じゃなくてもどんな色でもあっても問題はありません。
ここ数年の間で見かける事が多くなった軒天塗装の色は、クリーム系です。
理由は、軒天が汚れてしまった時に白色よりも汚れが目立ちにくいとう理由です。
しかし、クリーム系ですと若干軒天の暗さが目立ってしまいます。
軒天に個性を付けたいのであれば、白色の軒天にこだわらずに若干色を付けるなどのオシャレな色を取り入れても良いでしょう。

施工事例

施工事例一覧
ご依頼ありがとうございます