現場レポート

南アルプス市W様邸、外壁塗装 中塗り

2020.9.25

まずはベースの中塗りです。
今回は吹き付け塗装で施工致します。
吹き付け工法とは、スプレーガンを使用し塗料を霧状にして壁面に吹き付ける工法です。工法上、どうしても塗料の飛散があるため、住宅が多く密集する地域での施工は避けられがちになっています。また近年は住宅の外壁材にサイディングが主流になったことも、吹き付け工法の採用が少なくなった理由の一つといえるでしょう。
吹き付け工法に使用されるスプレーガンは、エアスプレーとエアレススプレーがあり、以下のような違いがあります。
エアスプレーは、重力式・吸上式・圧送式があり、いずれも圧縮した空気を利用し塗料をミスト状にして噴射します。細かな調整ができるため、塗装面がきれいに仕上がることがメリットです。デメリットはエアとともに塗料が飛散しやすいことや、塗膜が薄くなることです。
エアスプレーは、石材調やタイル吹き・スタッコ・リシンなど吹き付けでなければ出せないテクスチャのときに使用するのが一般的です。
エアレススプレーは空気を利用するのではなく、塗料に直接圧力をかけて噴射口から飛ばす仕組みになっています。エアレススプレーは、粘度の高い塗料にも使用でき、塗料の無駄が少ないことがメリットです。デメリットは細かな部分の塗装には不向きなことです。
一方ローラー工法とは、塗装職人の手作業によって複数種類のローラーを使用して壁面に塗り付ける工法です。吹き付け工法と違って手間や時間のかかる工法になります。
一般的な外壁塗装では、ウールローラー(短毛・中毛・長毛があり、塗りたい壁面の状態や箇所によって使い分ける)を使用しますが、模様を付ける場合はパターンローラーやデザインローラーを使用します。また、細かい箇所などは刷毛を使用します。

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